科学技術の発展と地球貢献を実現する
リバネスの社名は “Leave a Nest(巣立ち)”に由来します。
科学を志す子どもたち。最先端を担う研究者。そして、未来を創る科学技術。そのすべての巣立ちを応援したいという想いがあります。
子どもたちの理科離れや、博士取得学生の就職難といった課題を
解決しようと、12年前に15人の理工系院生が立ち上がりました。
株式会社リバネスは、2002年の設立より一貫して先端科学教育活動を続けてきました。全国2500人の先生、100社の企業との連携のもと、実験教室の実施は年間150回にのぼります。リバネスは、高度な理工系分野の専門性と科学コミュニケーションスキルを活かし、先端科学技術と社会の橋渡しを行っています。